サッカーは団体競技なので
①の挨拶・モラル・団体行動(協調性)が出来ると、
②の体力アップやいろいろな動きの質の良い練習をみんなと一緒に出来る。
②の体力アップやいろいろな動きが出来ると、
③のサッカーの技術は習得しやすい。
という考えです。
当スクールでは、練習する前には指導陣にはもちろんのこと準備を手伝ってくれる父兄さんや練習を見守ってくれる父兄さん全員に挨拶しています。
そうしたことで、「うちの子が家でも知り合いや親戚が来た時にちゃんと目を見て挨拶するようになりました。」とビックリ&うれしい等の父兄さんから報告をいただきます。
「先日の練習試合でうちの子が「相手のチームの子にちゃんと目を見て挨拶したら、相手もちゃんと目を見て挨拶してくれて、お昼休憩にたくさんお話して友達になったよ。」と話してくれました。友達が増えることはとても素晴らしいことだと思いました。中学や高校で同じチームになるかもしれないですし、挨拶が出来るようになって良かったです。ありがとうございました。」
「一人一人目を見てしっかり全員がきちんと挨拶が出来ていてすごいなと感心ました。とてもいい習慣だと思います。私もしっかり見習わなければと思います!」
「小学3年生になるのでスクールだけではなくクラブやスポ少にも興味があり、あるクラブの練習を見学したのですが、ふざけて遊んでることが多く、挨拶もできていないような感じでした。なので、クラブに入ると今出来ている挨拶が出来なくなると思うと怖くてそのクラブへ入会させたくありません。リバースジュニアでチームを作ってください。」
まったく挨拶をしない、または、頭だけペコッと下げて声を出さなかったり、挨拶の声は出していてもヨソを向いてたり、一体誰に挨拶したのかわからない・伝わらない ことがとても多いです。
練習試合を行った時に相手のチームと握手して挨拶するのが通例なのですが、リバースジュニアの子は一人一人ちゃんと相手の目を見てあいさつしますので、相手のチームの指導陣からもビックリされます。
これを読まれた方は、どこのクラブでもスポ少でも目を見て挨拶・握手をしているか一度気にして見てください。私が今まで出会った中で、全員目を見てちゃんと挨拶・握手できたチームは栃木の某チーム1チームだけです。
それは、本気で指導するからです。「挨拶しないけどまあいいか」がないからです。
挨拶するのは当たり前なんですが、挨拶、モラル、団体行動についてちゃんとやらない方が「楽だ」「徳だ」などと感じる子にはちゃんとやらなければ他人に迷惑になること・やれば自分に確かな見返りが来るということを話し指導し続けます。
ある高校のサッカー部では、普段から「ちゃんと挨拶をする」「他人に迷惑を掛けない「整理整頓する」「自分のことは自分で」たったこれだけを気を付けたことでシュートが入る確率が上がったそうです。
また、練習もちゃんとやれば大きな見返りが来ますし、当たり前のことを当たり前にする真面目で正直な子どもがバカをみない世の中にと思っています。
ISCCでは小さいうちから覚えてもらいたいことがあるのです。
現在、前にも増して返事をしない又はよそ見して返事する子どもが増えています。
集中して話を聞けないので次の行動に移せなくて結局本人が損をします。
行動が遅ければ、最悪みんな(他の子ども)の時間を使っていることにもなります。
全国大会クラスの小学生チームでも挨拶が出来ない又はボールを蹴ってダメな場所で
ボールを蹴る等の行為をするところがあるようです。
周りの保護者や監督やコーチが注意もしないで問題になることもあるようです。
大会に勝って知名度を上げるのもサッカーの技術が優先なのも重要かもしれませんが、
規律やモラルを軽視し過ぎるのは問題があると思われます。
当然、リバースジュニアでも子どものコミュニケーション能力も読解力も向上
させるため、目を見て挨拶ができ1人ででも正しく判断できるよう話をする人を見て
聞いて理解することが出来るようになるまで注意し続けます。
これを基本に最低限とし次のことを実行し仲間をフォローできる子どもを目指します。
学校でも街中でも挨拶し、話をよく聞き理解して返事する。
施設(体育館やグラウンドや会議室等)、人(保護者や指導者等)、
道具(ゴールやボールやシューズ等)が整っていることは当たり前ではないということ。)
嘘をつかず、だましたり陥れたり卑怯なことは絶対しない。
他人を馬鹿にする態度はとらない。
大人でも難しいですが、子どもたちには絶対に出来るようになってもらいたいと思います。
ベーシックコース N君(当時6歳)
年長の時に入会
初めて見たときは、手足はたくさん動いているのに走るスピードが伴ってなく、「片方の足が地面に着くときは反対の足は一番上まで上げる」ことと「胸を張って腕を振る」こと、それだけで秋の運動会は1番にテープを切れました。
体の使い方が分かると運動能力は上がります。
ベーシックコース S君(当時6歳)
年長の時に入会
園児でも練習で離脱もしないし一生懸命やるので、おうちの希望でベーシックコース(小学生のコース)に移りました。小学生と一緒に練習して足も速くなり、園児にもかかわらず「前を向いたすばらしいドリブル」が出来るようになりました。
チャレンジはたくさんした方がいいと思います。ダメだったら少しレベルを落とせば良いだけです。
ベーシックコース H君(当時7歳)
小学2年生で入会
入会当初ボールの上に片足を乗せるのもちょっとバランスが悪くふらついていた彼でしたが、サッカーで年下に1対1で負けたあと、悔しくて全力で一瞬だけ速く走るのを見て足が遅いのではなく体力が無いのだと判断しました。アップに走る要素を入れ1年後の運動会には150m走で初めての3位、マラソン大会でも学年の真ん中まで上がってきました。
H君は頑張りました。続けることが大事だと思いました。
スキルアップコース A君(当時10歳)
小学校4年で入会
入会当初から足が速く、どちらかというと細かいステップが不得意という感じを受けました。とにかくいつでも全力の彼はトップスピードからのパスは難しいようでした。それでも、周りを見ることといろいろなステップを練習することでトップの起用ばかりでなく安定したMFになってきました。
彼はサッカーを初めてまだ1年半です。これからが楽しみです。
ベーシックコース Yさん(当時8歳)
小学2年生で入会
この子も入会当初ボールの上に片足を乗せるのもちょっとバランスが悪くふらついていましたが、4年生になった時には起用にボールをささっと動かし方向転換出来るようになり、相手にボールを取られることも少なくなり周りを見て確実にパスを出す意識が出てきました。
彼女は出来なくてもやり続ける根気のあるところが素晴らしいです。
リバースジュニアでは、猪苗代町内の2つの子ども園と保育所、各小学校や中学校ばかりでなく、会津若松市の子も練習に参加しています。現在も湊小や磐梯第1小からも来ています。
通える方なら誰でもウェルカムです。
また、ゲストで郡山からサッカーの上手なJチームに内定した小学生等が練習に参加することがあります。G高校の選手や郡山の中学生も来ます。
家庭用ゲーム機が生活に深く密着し子どもが家の中にいることが多く、また震災の影響もあり、自ら外で遊ぶことが減り子どもたちの運動不足はどんどん進んでいますが、親御さんがスポーツをやっていた家庭の子どもさんはスポーツに打ち込んでいるようで、とことんスポーツをするかまったくやらないかの二極化になっており中間の子供がいないようです。
自分は運動神経がないから運動が嫌いという子どもも多くいるようですが、運動神経がない子どもはいません。単純に50m走が遅い子どもは50mを走りきるだけの体力が無いからだと言われています。
こんな話があります。
ある特定のスポーツの種目だけを習っている子どもと外で遊んでいる機会の多い子どもがスポーツテストを行った結果、外で遊ぶ機会の多い子どもの方が運動能力のバランスの良い結果になったようです。
外で遊ぶのが子どもにとって1番なんですが、なかなか難しくただ走るのは走ることに自信のある子どもじゃないと続きません。
そこでボールとゴールのあるサッカーがいいのです。
ボール(近くの目標)があるから走る、ゴールがあるからシュートを入れようと集中する。
サッカーは身近な運動の手段の1つなのです。
二極化の中間の子どもを増やすことは、もっと上を目指す子どもも増えたり、まったく運動しない子供が中間の子どもと運動したくなるということにもなると思われます。
個人的な話になりますが・・・
幼稚園の運動会の種目に親子2人で1つのフラフープに入ってジグザグにコーンを
回りリレーする競技があって、子どもに足を細かく踏んで回るんだよと教えたら大幅に時間短縮することができたのです。
体の使い方を知っていれば出来ることも増え楽しく運動できる、そういう子どもたちを増やしたいと思いました。
そして他人と比較しなくても良いので、今の自分より「出来た。」を増やそうと、どんどんチャレンジできる子に育つことを期待しています。
リバースジュニアは、会津の猪苗代町にあるサッカースクールです。
JFA公認(日本サッカー協会)B級・C級・D級・キッズリーダーやスペインサッカー「モニトール」、SAQインストラクター(運動の資格)、シナプソロジーインストラクター(脳活性化メソッド)の資格を持った指導者それに加え元海外プロ選手のコーチがいます。
当スクールでは、キンダーコース(園児コース)・ベーシックコース(小学生コース)。スキルアップコース(より実践的なコース)とコースを分けて練習の場を提供しています。
ベーシックコースとスキルアップコースは週1回 元海外プロ選手の指導が受けられます。
うちの最大の目玉である猪苗代町のサッカースクールで元海外プロの指導を受けられるのは「リバースジュニア」だけです。
また、挨拶や団体行動やサッカーの技術にも含まれますがコミュニケーション能力の向上にも力を入れています。
よく父兄さんから「私たち(親)が運動をやってないから子どももあまり運動が苦手なんです。でも、サッカーが好きなようでやらせたくて。」といった心配だという話をお聞きします。
遺伝のことを気にしていらっしゃるようですが、必ずしも遺伝がすべてではありません。
幼少期から10歳ぐらいまでにどれだけいろいろな動きをしているか(運動神経を刺激しているか)によって運動能力は大きく変わると言われています。
ですので、父兄さんが運動を苦手に感じていても、まったく問題ありません。
また、「うちの子は声が小さい」や外ではあまり話さないなどの話も聞きます。
コミュニケーション能力は、挨拶・返事はもとより団体行動やサッカー練習中にも必要です。これは学校等での話し合いや発表にもとても大事なことです。
「体力テスト(①から⑩の評価)で評価が③だった敏しょう性が⑩になりました。他にも筋持久力と全身持久力が3段階UPしました。ありがとうございます。」
「まだ初めて1年ですが、サッカーの技術が見違えるほど上手になっているので驚きと同時にやらせて良かったと思います。」
「入ったばかりの頃はただのボール蹴りだったが、最近は普通にTVで見ているサッカーをやっているように見えます。」
「学校からの通知にも書かれていましたが、コミュニケーションをとることが良くなってきました。」
「お世話になっています。今までずっとモジモジ君でしたが3年生の夏頃に自分の考えをちゃんと言葉で伝えられるようになりました。ありがとうございます。」
「新しく入った子どもに周りのみんながこうだよって教えてくれる様子を見て、「自然とそうしたことが出来るってすごいな!」と思いました。実際、初めてで緊張していた我が子もすぐになじむことが出来ました。我が子もそうしたことが出来ればいいなと思います。」
「練習時に上手くプレー出来た時周りの子どもたちが「ナイス!」「上手だよ!」とほめてくれるので本人のモチベーションも上がりました。と同時に仲間の良いところをしっかりと見ているんだなと思いました。」
サッカースクールは通常個人練習の場というイメージと思われていますが、当スクールでは平成29年度から団体行動ばかりでなく協調性や仲間意識を持つようなチーム的な指導をしてきました。その効果が表れています。
その子は、あるサッカークラブに子どもは所属していますが、チーム自体が挨拶もできないし、やたらと周りに「パスが悪いちゃんとよこせ」だとか仲間同士文句が多すぎという話をしていました。
また、リバースジュニアの練習はこんなに細かく教えてくれてとても分かりやすいですねとビックリしていました。
「毎回の練習の集合時刻等を考えて自分で身支度が出来るようになりました。」
「子どもたちが率先して使った道具の片づけをしていて運動面だけではなく、精神的な成長を感じました。」
「普通のサッカースクールでは大会参加、練習試合、合宿等をやってるところは少ないのですが、リバースジュニアでは大会参加、 練習試合、合宿があり、8人制の野外サッカーの他、フットサル、ビーチサッカー(県内唯一)も経験出来、ビーチサッカーの日本代表選手に会えたのが良かったです。
また、元海外プロ選手のコーチの指導してもらえるのが魅力です。
リバースジュニアでは、その委託コーチの自分のスクールより安く、かつ、他と比較しても価格は安いと思います。」
リバースジュニアは、いろいろなプライベート大会参加や練習試合や合宿等を行います。
通常サッカースクールでは大会や練習試合は行いません。それは、スクールに通う子どもたちの90%が地域のスポ少サッカーチームやクラブチームに所属しているからです。リバースジュニアの子どもたちは(令和2年2月現在)7名がスポ少サッカー部やクラブチームに所属しており、他の70%の子どもたちが練習試合や大会に出る機会がないのです。次はいつ?と練習試合や大会と目標を持つことはモチベーション維持するためにとても大事です。
スキルアップコース T君(当時6歳)
年長の時に入会
お兄さんがいるためボールを良くけっていたようで、年長時からキック力は抜群でした。走っても早く、また、いつまでも走っていられるような体力を持っていました。しかし、コミュニケーションがなかなかうまく取れず、自分の言いたいことが伝わりづらいことが多々ありました。ある年の夏にゆっくりですが相手にわかりやすくちゃんと自分の言いたいことが伝わった瞬間を見て思わず「よく最後までちゃんと伝えた!」といって握手したのを思い出します。
社会に出てもコミュニケーション能力は必要です。
スキルアップコース U君(当時6歳)
年長の時に入会
体験で初めて体育館に来た時に廊下と体育館のフロアの仕切りドアのところで同じクラスの子が何人もいるのにもかかわらず中に入れなくてモジモジして泣いていたのを思い出します。
ですが、練習や大会や合宿での仲間との交流で今では泣くこともなく、足も学年一速くなりどんな動作にでもついていける素早さを得ました。
仲間との交流で心も強くなりこれからが楽しみです。
スキルアップコース Hさん(当時6歳)
年長の時に入会
頑張り屋さんなHさん。
コツコツと練習、合宿にも毎回ちゃんと参加しサッカーの技術も体力も足の速さも素晴らしい。最近はボールを取られることがなくなってきました。
もう少し遠慮するところが無ければ間違いなく男の子に負けない学年1番のプレーヤーです。
リバースジュニアは、宿題を出しません。
「いつまでに家でこれを出来るようにしてください。」などのサッカーの技術的な宿題を出しません。もちろん自主的にやっていただくのは構いませんしむしろ良いことですが、本人のやる気がないのに強制的にやらせても何も覚えません。何でも自らの意思で行うことが大事なのです。
ただし、振り返りのための練習した日や試合があった日に書くサッカーノートは推奨しています。
そのお母さんの子どもさんがあるクラブに通っていて、リフティングがあまり得意ではなかったようです。
ある日クラブのコーチから「いつまでにリフティング100回出来るようになったら試合に出してやる」と宿題が出ました。ですが、試合に出られるという誘いを出されてもその子は練習をなかなかしなかったそうです。お父さんに叱られながらやっと練習を始めましたが、結局100回は出来なかったそうです。
※後日談:自分で進んで練習してリフティング100回出来るようになったそうです。
練習時にリフティングがまったく出来なくてその練習をあきらめてボーっとしていたあの子の尻を叩いて やっと自ら「出来ないから練習するんだよね」と言い、その後数日で安定して5回は出来るようになってしまった。
その後、「絶対100回以上やる」といったあの子は10回以下だった次の週には100回超えました。(ISCCのFBから抜粋)
まわりの環境も影響あると思いますが だいたいは本人の気持ちの問題だと思います。
「サッカースクールに入って分からないことも多いのですが、試合や合宿など様々なことに挑戦できる場所があってやりがいを感じます。郡山に行ったり湯西川に行ったり、いろいろなチームと対戦したり合同で大会に出たりすごくいい経験になります。また、サッカーキャンプなどの情報も教えていただいてうれしいです。行ってはみたいもののどうやって探せばいいかわからないので助かります。」
子どもがチャレンジしたいことはどんどんチャレンジしても良いと思います。
しかし、何でもかんでもでは大変ですしお金もかかります。
大人になっても、1人でも、出来るものは今ではなくていいような気がします。
人間形成の面からいってもやはりチームワークや団体行動は小さい時から身に付いていた方が絶対良いと思います。
以前リバースジュニアに子どもがお世話になり、私(父親)の転勤による引っ越しで退会しました。
長男坊もついに中学生になり、もちろんサッカーを続けています。
今思えばリバースジュニアに入会していた8ヶ月が一番技術が伸びていたと思います。
そこから子どもたちがサッカーを大好きになりました。
子どもたちの最初のサッカーとの出会いがリバースジュニアで良かったと思います。
荒川コーチや齋藤コーチのおかげです。ありがとうございました。
①本気で指導するからです。「挨拶しないけどまあいいか。」が無いからです。モラルも会津の人間らしくダメなものはダメと認識させます。
団体行動も1人がズレるとみんなの時間を使って待ち時間が増え、結果、人の迷惑になることを伝えます。
②資格保持者が必要な練習メニューを作り体づくりをしていきます。ただし、体力アップ→ただ走ると漠然と考えず、その中にも必要な細かい動き(腕振りや足の上げ方や切り返しやターン等)を考えて指導します。
③キンダーコース(園児コース)・ベーシックコース(小学生コース)。スキルアップコース(より実践的なコース)とコースを分けて練習の場を提供し、JFA公認(日本サッカー協会)B級・C級・D級・キッズリーダーやスペインサッカー「モニトール」、SAQインストラクター(運動の資格)、シナプソロジーインストラクター(脳活性化メソッド)の資格を持った指導者による指導の他に、当スクールの目玉である元海外プロ選手でありJFA B級ライセンスを持っているコーチによる指導が受けられます。
また、通常のスクールとは違い合同練習、合同合宿、練習試合、大会参加も行いスキルアップにつなげます。
イベントもたくさんあり 合同練習、合同合宿、練習試合、大会参加の他、ユニフォームプレゼントイベント、蹴り初め、蹴り納め、マラソン大会の参加、卓球大会の参加、バドミントン大会の参加、ビーチクリーン作戦、いろいろなフェスへの参加等。
サッカーの技術的な宿題を出しません。ただし、振り返りのための練習した日や試合があった日に書くサッカーノートは推奨しています。
・保護者の見学の自由
・基本通常練習は猪苗代町内での練習(学校施設や町営施設又は磐梯青少年交流の家の施設)です。
火曜日(基本 猪苗代中体育館)休止中
18:45~20:15 ベーシックコース・スキルアップコース
水曜日(基本 カメリーナサブアリーナ)
18:45~20:00 キンダーコース
18:45~20:15 ベーシックコース・スキルアップコース
金曜日(基本 磐梯青少年交流の家体育館)
18:45~20:00 ベーシックコース
19:30~21:00 スキルアップコース
土曜日(基本 猪苗代小体育館)
9:30~10:30 キンダーコース
10:00~11:30 ベーシックコース・スキルアップコース
子どもさんに挨拶やモラルや団体行動・運動能力向上
年代相応のサッカーの技術が出来るようになってもらうために頑張りましょう
練習はうそをつきません!
頑張った分だけ子どもさんにはたくさんの見返りがあります。
ぜひ一度私たちのスクールにお越しください。
そしてどのように練習をしているのか、どういう考えをもってスクールを
運営しているのかを聞いてみてください。
また、子どものサッカーを始める時期についてですが、
サッカースクールで園児コースを設けているところでは2歳や3歳からと
案内されていますが、実質4歳頃の子供から受け入れていることが多く、
練習に参加するための基礎体力や、友達と一緒に活動するため途中で
練習を離脱しないための協調性が必要なので、年中・年長がベストだと思われます。
しかしながら、次に良いのは子どもさんの興味ある時又は父兄さんが
習わせたい時つまり「今」なのです。
それがベストなのです。
私どもと皆さまにサッカーのご縁がありますように。
入会金 3000円
年会費 10000円(カメリーナスポーツクラブ年会費込み)
月会費 お問い合わせください
お問い合わせください
お問い合わせください
お問い合わせ・無料体験会のお申し込みはこちらから
090-5596-3412にお願いします。
何回もお伝えしていますが、リバースジュニアの指導陣は本気で指導しているため、厳しいと思うことも難しいと思うことも疲れたと思うこともあると思います。
本気で子どもに指導するためにいろいろな研修会や講習会に参加し、日々実践しながら挨拶やモラルや団体行動・コミュニケーション能力や運動能力の向上
・各年代相応のサッカー技術を身に付けさせます。
ですので、もしあなたがお子様にサッカースクールをと考えているのであれば、ただ楽しいだけの息も上がらないような練習をしていては何年通っても体力もつきませんし、サッカーの技術も思うようには上達しません。メリハリもないのでダラダラでちゃんとした挨拶も出来ないと思われます。
楽なものは一見長続きすると思われますが、目標も持てないので本人がつまらなくなり辞めてしまいます。
(実際、友達同士で今日練習行く?休む?と話しています。)
そういうサッカースクールに通わせたいと思うでしょうか?
それは、月謝がいくらであってもお金の無駄だと私たちは思います。
(小学校1年生から入会し6年間在籍していたK君の感想)
「小学校1年生からリバースジュニアに入会しました。他にチームにも所属していますが、リバースジュニアは挨拶やけじめのついた行動をしっかり行っているところが気持ちいいです。みんなが全力でチャレンジしている練習が楽しいサッカーになってると思います。話すことも出来るようになってどこでも胸を張って発表できるようになりました。小さいうちから習っていて良かったです。」
〒969-3111 福島県耶麻郡猪苗代町字東町裏4703番地
090-5596-3412
・電話でのお問合せ 090-5596-3412
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